ええっと、ライウ゛告知をしようかなと思ったのですが、それだけを書くのもなんなので、なんとなく、思い出したことを。
好きな小説、というか、好きな世界観、保坂和志の『プレーンソング』。
世の中に出たのはいつくらいでしたっけ?
わたくし、昔から流行りものに疎くて、この作品を読んだのは、世に出てから大分たってからだったように思います。
おおよそ、ストーリーというものはなくて、なんとなく読んでいるうちに話が終わってしまう作品。
創作ノートによると、
「自分の気持ちのネガティヴな動きを一掃するような、不幸や不安の予感のかけらもないような小説を書こうと考えた。 」
とありますね。
「「不幸や不安の予感のかけらもないような小説」というのが“文学”と認められるかどうか、私は本当にまったくわからなかったけれど、私はそういう小説を書く強い義務感のようなものを感じた。」
実際の生活の中には、不幸も不安も、不平も不満も、憤りや悲しみや、その他もろもろのいろんな出来事や感情が渦巻いているけれども、せめて小説の中でだけは、とでもいうかのように、無為とも思えるような、夢のような、“なにごともない日常”が流れている、というのが、とても新鮮でしたっけ。
SNS上とか、音楽活動の上で自分が目指している、というのしょうか、スタンスとしてありたいのは、そこかもしれません。
“変わらない自分”というのですかね、“なにごとかに影響される自分”ではなく“影響されない自分”。むしろ“影響を与える”者でありたいとさえ思うと言ったら、少し驕り高ぶっていると感じられますかね。。
まあ、ブレない自分でありたい、という願いがあるようです。
と、あまり、まとまりありませんが、そんなわたくしの活動予定を最後に書かせていただき、このへんで。。
「『プレーンソング』には、神の恩寵が満ち満ちている。神の恩寵がなくてどうしてあんなちんたらちんたらした日々を送ることができるだろうか。しかし同時に、登場人物の全員は「義務感」によって生きている(「義務感」は「神の恩寵」にとても近いところにある)。世間や社会に対する「義務感」ではなくて世界に対する「義務感」だ。私はそういう人間のことだけが好きだから、自分の好きになれる人間ばかりを登場させたら、知らず知らずのうちに全員が世界に対して強い「義務感」を持っている人間になってしまった――」
---
◎ジェンベ ユニット "butterfly effect" ライヴ予定
●2011.12.4(Sun) @ SUNDALAND CAFE, 渋谷
http://www.sundalandcafe.com/
『東京グルーヴィ Vol.2』
■Time:16:30~21:30
■Chage:1,000YEN(1Drink&1Snack)
■Guest DJ
ryota kojima
■Resident DJ
OhYa
DJくま
まぐわいあ
■Guest Live
コイワズライ
butterfly effect
セレンディピティ
出番は18:35くらい~です!
●2011.12.16(Fri) @ 弁天, 新中野
http://www.benten55.com/top.htm
『アコースティックナイト弁天』
<出演>
鈴木理一朗
butterfly effect
及原ムメイ
OPEN: 19:00
START: 19:45
出番は、20:40~くらい
◎わたくし個人のライヴ参加は...
●2011.12.7(Wed) @ La mama, 渋谷
http://lamama.net/
"不思議軍+軍楽隊" に軍楽隊としてパーカッション(ジェンベ)で参加!
他、詳細は、
http://fushigigun.com/
---
◎ 動画など...
[YouTube]:
★10/29, 11/19 のライヴ映像アップしました!
http://www.youtube.com/user/bluescat7
◎ butterfly effect(バタフライ エフェクト)
2010年7月、nao の呼びかけにより結成。
西アフリカの民族打楽器“ジェンベ(ジャンベ、ジンベ)”と“ドゥンドゥン”による、現地トラディショナル楽曲をベースとした演奏活動を行う。
結成当時からジェンベユニットでは珍しい女性を中心とした編成。西アフリカで受け継がれ、生活に根付いた躍動感あふれるリズムをベースに、女性ならではの優雅さ、華やかさ、妖艶さ、そして、日本人ならではの美意識…等々を織り交ぜた独自の表現を目指す。
2010年8月、市川アルマナックハウスでデビューライヴを行い、以降月に1~2回のペースで、都内、千葉県などで定期的にライヴを行っている。
他、イベントサポート、セッションへの参加も行う。
◎ "butterfly effect" の意味
「カオス力学系において、通常なら無視してしまうような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象のことを指す。」
「アマゾンを舞う1匹の蝶の羽ばたきが、遠く離れたシカゴに大雨を降らせる」――カオスな系では、初期条件のわずかな差が時間とともに拡大して、結果に大きな違いをもたらす。そしてそれは予測不可能、ということの詩的表現。
◎ butterfly effect コミュニティ
2011年11, 12月のライヴ予定
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=66112250&comment_count=0&comm_id=5218299
◎ Facebook ページ、はじめました!
http://www.facebook.com/home.php#!/pages/butterfly-effect/231828840166876
※わたくしの個人的な Facebook ページは、
http://facebook.com/nao.cato
2011年11月9日水曜日
Love Me Three Times
先日、不思議なことがありました。
パーカッションバンドの練習の為、デッカイ太鼓をキャリーに載せて持ち歩いていたのですが。
推定7, 8キロくらいですかね。
(一応)女性の細腕にはかなりキツイ代物です。
キャリーをガラガラ転がして、持ち運んでいるのですが、世の中、平らな道ばかりではありません。
行く手には、階段やら、上り坂やら、なにやらが待ち受けていることもあります。
そんな時は、気合で持ち上げたりして、なんとか運んでいるのですが...。
先日のことです。
いつものスタジオに行く為に、いつもの地下鉄の階段を上ろうとした時、見知らぬ男性(というか男の子)から、
「大丈夫ですか?」
と声をかけられ、「大丈夫です」と応える間もなく。少年がさも当たり前のように荷物を運ぶのを手伝ってくれまして。
いままで何度も太鼓を持ち運びしていますが、見知らぬ方からそんなことをしていただいたのは、初めてでした。
優しい人がいるものだなあ、と思ったわけですが...。
そして、2時間の練習を終え、若干の疲労感とともに家路につくその途すがら。
やはり、エスカレーターやエレベーターがなく、階段を上らなくてはいけない場面で、気合を入れて運ぼうとした時に、見知らぬサラリーマンの男性から、
「手伝いますよ」
と声をかけられ、「いえ、大丈夫ですよ」と応える間もなく、さも当然のごとく、持つのを手伝っていただき...
非常に助かったのですが、今日はなんだか、へんな日だなあ、
なんて思っていたら、帰り道の第二の難関、下りの階段にさしかかったので、今度こそ気合で...と思っていたところ、今度は、年配の男性から声をかけられ、運ぶのを手伝っていただいてしまいました。
一日に三回も同じことが立て続けに起こり、さすがに何かのギャグなのか、何か仕込まれているのか(誰に??)、それとも、その日、ものっすごく、か弱そうに見えたのか...。
不思議でなりませんでした、が、そんな中、考えたのは、もしかすると、無意識のうちにか、潜在的にか、
「誰か手伝って、つぅか(笑)、ホントに、ぷりーず」
という思いがあり、それが表に出ていたのかな?? と。自分ではそんなつもりはないつもり(笑)でしたが...。
もしかすると、強く願えば、なんでも叶えることができるのでは?
人はどんなことも可能にできる可能性を秘めているのでは?
なんて。
飛躍しすぎですかねえ...疲れているんでしょうか...。
さて、そんな私は、映画『ブエノスアイレス』での、
「ぼくたちはその気になれば、いつだって、どこでだって、会いたい人に会えるんだ」
という(ような)台詞が好きです。
「わたしたちはその気になれば、いつだって、なんだって、やりたいことがやれるんだ」
(ただ、その気にならないだけなんだ)
なんて感じで、今回は、さよなら。
# 日記タイトルは、The Doors "Love Me Two Times" のもじりです。
# あまり深い意味はありません。
---
なんとなく、近況報告等してみます。
そんなに興味ある方いないと思うので、てきとうにスルーしていただても...◎
●10月29日(土)
代々木公園で開催されたアンタル・フェスティバルにパーカッションバンドでライヴ出演させていただきました。
初めてのヨヨコー野外ステージで、かなり緊張してしまいました...が、楽しかったです。
その後、呑んだくれながら、太鼓仲間と公園で延々とセッションをしておりました。ライヴよりもリラックスして、ダラダラ演奏して楽しかったです...><
一瞬抜け出して、仕事がてら、すぐお隣の代々木第一体育館で開催されていた『東日本復興祭』というライヴイベント(ASIAN KUNG-FU GENERATION, ユニコーン、東京スカパラダイスオーケストラ、いきものがかり等出演)をチラ見し、
そして、夜は、下北沢のハロウィンイベントで、パーカッションのセッションがあり、参加させていただきました。こちらも楽しかったです。ヨヨコーでのライヴよりもハジけてしまいました...><
●10月30日(日)
アンタル・フェスティバル2日目、スタッフとしてお手伝いさせていただきました。でも、ほとんど手伝いはせず、太鼓を叩いていました...。
●11月5日(土)
11/12(土)、横浜 山下公園で開催されるアフリカン・フェスタの"ジェンベ大集合"というコーナーに参加する為、昼間はその練習でした。
夜は、浜松町にあるカラバッシュというアフリカンレストランで、(元?)師匠のライヴセッションに参加させていただきました。ひさしぶりにお会いするかたもいて、うれしかったです。
このライヴセッション、月に2, 3回やっているので、都合がつく時はまた参加させていただきたいなと思っています。
(とりあえず、次回11/12(土)も参加予定)
深夜は、11/20(日)のイベントに出演するユニットの練習でした。
というわけでこの日も一日中、太鼓づくしでございました。
●11月6日(日)
Rolling Stones のライヴ映画『サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス '78』を観て参りました。
アルバム『サム・ガールズ』は、Rolling Stones の数あるアルバムの中でも大分好きです。
Rolling Stones の長い歴史の中で、何度かあった絶頂期のひとつ、もしかすると、最高の、そして最後の、ピークであったかもしれない、そのライヴの模様、映画館で堪能できて良かったです。
人が輝いている瞬間を観るというのは、いいですね。
DVDを購入して、モチベーションを上げたい時なんかにも観たいな~と思いました。
---
◎ジェンベ ユニット "butterfly effect" ライヴ予定
●2011.11.19(Sat) 19:30~ @ アルマナックハウス, 市川
http://www.h4.dion.ne.jp/~almanac/
/w KON☆ / MOGAMI / いっきゅう
テーブルチチャージ¥300/ライブチャージ¥700
この日はいつもの編成とはちょっと違った感じになりそうです。。
●2011.12.16(Fri) @ 弁天, 新中野
http://www.benten55.com/top.htm
『アコースティックナイト弁天』
<出演>
鈴木理一朗
butterfly effect
及原ムメイ
OPEN: 19:00
START: 19:45
出番は、20:40~くらい
◎わたくし個人のライヴ参加は...
●2011.11.10(Thu) @ La mama, 渋谷
http://lamama.net/
『UNDER THE PRIMERA』
THE SYDIKATE7/不思議軍+軍楽隊/Dannie Be Dood/akari
OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥2300+D/¥2800+D
"不思議軍+軍楽隊" に軍楽隊としてパーカッションで参加!
出番は、20:20~くらい...
他、詳細は、
http://fushigigun.com/archives/2011/11/09_0022_158.html
●2011.11/20(Sun) @ Jack Cafe Basement, 横浜
http://www.cycrew.com/jack-cafe-basement/
『tidal wave』
[Featuring DJ]
Marii(Therme/S)
[DJ's]
ebineko
earp
[LIVE]
PO-HA
OPEN/START 16:00/22:00
CHARGE \1500/1drink
gt + key + per×3 のユニットに、パーカッションとして参加。
出演時間等は分かり次第、お知らせいたします。
他、詳細は、
http://ameblo.jp/tidalwave200705/entry-11031899862.html
---
◎ 動画など...
[YouTube]:
★9/24 のライヴ動画
http://www.youtube.com/user/bluescat7
☆オススメ☆
Sinte Session feat. KAKKA
http://www.youtube.com/watch?v=1DGxLIqdy1s
ディジュリドゥをフィーチャーした、めっちゃトランシーなアレンジ♪
途中、SAYAがアフリカンダンスを披露しています♪(暗くてあまりよくわからないと思いますが。。)
[U-Stream]:
★8/10 のライヴ動画
http://www.ustream.tv/recorded/16573600
1. Fefo 1:00-
2. Abondan 4:22-
3. Kuku 10:12-
4. Session 17:15-
5. Balakulandjan 30:15-
6. Sinte 38:05-
[MySpace]:
http://www.myspace.com/bluescat7
◎ butterfly effect(バタフライ エフェクト)
2010年7月、nao の呼びかけにより結成。
西アフリカの民族打楽器“ジェンベ(ジャンベ、ジンベ)”と“ドゥンドゥン”による、現地トラディショナル楽曲をベースとした演奏活動を行う。
結成当時からジェンベユニットでは珍しい女性を中心とした編成。西アフリカで受け継がれ、生活に根付いた躍動感あふれるリズムをベースに、女性ならではの優雅さ、華やかさ、妖艶さ、そして、日本人ならではの美意識…等々を織り交ぜた独自の表現を目指す。
2010年8月、市川アルマナックハウスでデビューライヴを行い、以降月に1~2回のペースで、都内、千葉県などで定期的にライヴを行っている。
他、イベントサポート、セッションへの参加も行う。
◎ "butterfly effect" の意味
「カオス力学系において、通常なら無視してしまうような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象のことを指す。」
「アマゾンを舞う1匹の蝶の羽ばたきが、遠く離れたシカゴに大雨を降らせる」――カオスな系では、初期条件のわずかな差が時間とともに拡大して、結果に大きな違いをもたらす。そしてそれは予測不可能、ということの詩的表現。
◎ butterfly effect コミュニティ
2011年11, 12月のライヴ予定
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=66112250&comment_count=0&comm_id=5218299
◎ Facebook ページ、はじめました!
http://www.facebook.com/home.php#!/pages/butterfly-effect/231828840166876
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http://facebook.com/nao.cato
パーカッションバンドの練習の為、デッカイ太鼓をキャリーに載せて持ち歩いていたのですが。
推定7, 8キロくらいですかね。
(一応)女性の細腕にはかなりキツイ代物です。
キャリーをガラガラ転がして、持ち運んでいるのですが、世の中、平らな道ばかりではありません。
行く手には、階段やら、上り坂やら、なにやらが待ち受けていることもあります。
そんな時は、気合で持ち上げたりして、なんとか運んでいるのですが...。
先日のことです。
いつものスタジオに行く為に、いつもの地下鉄の階段を上ろうとした時、見知らぬ男性(というか男の子)から、
「大丈夫ですか?」
と声をかけられ、「大丈夫です」と応える間もなく。少年がさも当たり前のように荷物を運ぶのを手伝ってくれまして。
いままで何度も太鼓を持ち運びしていますが、見知らぬ方からそんなことをしていただいたのは、初めてでした。
優しい人がいるものだなあ、と思ったわけですが...。
そして、2時間の練習を終え、若干の疲労感とともに家路につくその途すがら。
やはり、エスカレーターやエレベーターがなく、階段を上らなくてはいけない場面で、気合を入れて運ぼうとした時に、見知らぬサラリーマンの男性から、
「手伝いますよ」
と声をかけられ、「いえ、大丈夫ですよ」と応える間もなく、さも当然のごとく、持つのを手伝っていただき...
非常に助かったのですが、今日はなんだか、へんな日だなあ、
なんて思っていたら、帰り道の第二の難関、下りの階段にさしかかったので、今度こそ気合で...と思っていたところ、今度は、年配の男性から声をかけられ、運ぶのを手伝っていただいてしまいました。
一日に三回も同じことが立て続けに起こり、さすがに何かのギャグなのか、何か仕込まれているのか(誰に??)、それとも、その日、ものっすごく、か弱そうに見えたのか...。
不思議でなりませんでした、が、そんな中、考えたのは、もしかすると、無意識のうちにか、潜在的にか、
「誰か手伝って、つぅか(笑)、ホントに、ぷりーず」
という思いがあり、それが表に出ていたのかな?? と。自分ではそんなつもりはないつもり(笑)でしたが...。
もしかすると、強く願えば、なんでも叶えることができるのでは?
人はどんなことも可能にできる可能性を秘めているのでは?
なんて。
飛躍しすぎですかねえ...疲れているんでしょうか...。
さて、そんな私は、映画『ブエノスアイレス』での、
「ぼくたちはその気になれば、いつだって、どこでだって、会いたい人に会えるんだ」
という(ような)台詞が好きです。
「わたしたちはその気になれば、いつだって、なんだって、やりたいことがやれるんだ」
(ただ、その気にならないだけなんだ)
なんて感じで、今回は、さよなら。
# 日記タイトルは、The Doors "Love Me Two Times" のもじりです。
# あまり深い意味はありません。
---
なんとなく、近況報告等してみます。
そんなに興味ある方いないと思うので、てきとうにスルーしていただても...◎
●10月29日(土)
代々木公園で開催されたアンタル・フェスティバルにパーカッションバンドでライヴ出演させていただきました。
初めてのヨヨコー野外ステージで、かなり緊張してしまいました...が、楽しかったです。
その後、呑んだくれながら、太鼓仲間と公園で延々とセッションをしておりました。ライヴよりもリラックスして、ダラダラ演奏して楽しかったです...><
一瞬抜け出して、仕事がてら、すぐお隣の代々木第一体育館で開催されていた『東日本復興祭』というライヴイベント(ASIAN KUNG-FU GENERATION, ユニコーン、東京スカパラダイスオーケストラ、いきものがかり等出演)をチラ見し、
そして、夜は、下北沢のハロウィンイベントで、パーカッションのセッションがあり、参加させていただきました。こちらも楽しかったです。ヨヨコーでのライヴよりもハジけてしまいました...><
●10月30日(日)
アンタル・フェスティバル2日目、スタッフとしてお手伝いさせていただきました。でも、ほとんど手伝いはせず、太鼓を叩いていました...。
●11月5日(土)
11/12(土)、横浜 山下公園で開催されるアフリカン・フェスタの"ジェンベ大集合"というコーナーに参加する為、昼間はその練習でした。
夜は、浜松町にあるカラバッシュというアフリカンレストランで、(元?)師匠のライヴセッションに参加させていただきました。ひさしぶりにお会いするかたもいて、うれしかったです。
このライヴセッション、月に2, 3回やっているので、都合がつく時はまた参加させていただきたいなと思っています。
(とりあえず、次回11/12(土)も参加予定)
深夜は、11/20(日)のイベントに出演するユニットの練習でした。
というわけでこの日も一日中、太鼓づくしでございました。
●11月6日(日)
Rolling Stones のライヴ映画『サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス '78』を観て参りました。
アルバム『サム・ガールズ』は、Rolling Stones の数あるアルバムの中でも大分好きです。
Rolling Stones の長い歴史の中で、何度かあった絶頂期のひとつ、もしかすると、最高の、そして最後の、ピークであったかもしれない、そのライヴの模様、映画館で堪能できて良かったです。
人が輝いている瞬間を観るというのは、いいですね。
DVDを購入して、モチベーションを上げたい時なんかにも観たいな~と思いました。
---
◎ジェンベ ユニット "butterfly effect" ライヴ予定
●2011.11.19(Sat) 19:30~ @ アルマナックハウス, 市川
http://www.h4.dion.ne.jp/~almanac/
/w KON☆ / MOGAMI / いっきゅう
テーブルチチャージ¥300/ライブチャージ¥700
この日はいつもの編成とはちょっと違った感じになりそうです。。
●2011.12.16(Fri) @ 弁天, 新中野
http://www.benten55.com/top.htm
『アコースティックナイト弁天』
<出演>
鈴木理一朗
butterfly effect
及原ムメイ
OPEN: 19:00
START: 19:45
出番は、20:40~くらい
◎わたくし個人のライヴ参加は...
●2011.11.10(Thu) @ La mama, 渋谷
http://lamama.net/
『UNDER THE PRIMERA』
THE SYDIKATE7/不思議軍+軍楽隊/Dannie Be Dood/akari
OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥2300+D/¥2800+D
"不思議軍+軍楽隊" に軍楽隊としてパーカッションで参加!
出番は、20:20~くらい...
他、詳細は、
http://fushigigun.com/archives/2011/11/09_0022_158.html
●2011.11/20(Sun) @ Jack Cafe Basement, 横浜
http://www.cycrew.com/jack-cafe-basement/
『tidal wave』
[Featuring DJ]
Marii(Therme/S)
[DJ's]
ebineko
earp
[LIVE]
PO-HA
OPEN/START 16:00/22:00
CHARGE \1500/1drink
gt + key + per×3 のユニットに、パーカッションとして参加。
出演時間等は分かり次第、お知らせいたします。
他、詳細は、
http://ameblo.jp/tidalwave200705/entry-11031899862.html
---
◎ 動画など...
[YouTube]:
★9/24 のライヴ動画
http://www.youtube.com/user/bluescat7
☆オススメ☆
Sinte Session feat. KAKKA
http://www.youtube.com/watch?v=1DGxLIqdy1s
ディジュリドゥをフィーチャーした、めっちゃトランシーなアレンジ♪
途中、SAYAがアフリカンダンスを披露しています♪(暗くてあまりよくわからないと思いますが。。)
[U-Stream]:
★8/10 のライヴ動画
http://www.ustream.tv/recorded/16573600
1. Fefo 1:00-
2. Abondan 4:22-
3. Kuku 10:12-
4. Session 17:15-
5. Balakulandjan 30:15-
6. Sinte 38:05-
[MySpace]:
http://www.myspace.com/bluescat7
◎ butterfly effect(バタフライ エフェクト)
2010年7月、nao の呼びかけにより結成。
西アフリカの民族打楽器“ジェンベ(ジャンベ、ジンベ)”と“ドゥンドゥン”による、現地トラディショナル楽曲をベースとした演奏活動を行う。
結成当時からジェンベユニットでは珍しい女性を中心とした編成。西アフリカで受け継がれ、生活に根付いた躍動感あふれるリズムをベースに、女性ならではの優雅さ、華やかさ、妖艶さ、そして、日本人ならではの美意識…等々を織り交ぜた独自の表現を目指す。
2010年8月、市川アルマナックハウスでデビューライヴを行い、以降月に1~2回のペースで、都内、千葉県などで定期的にライヴを行っている。
他、イベントサポート、セッションへの参加も行う。
◎ "butterfly effect" の意味
「カオス力学系において、通常なら無視してしまうような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象のことを指す。」
「アマゾンを舞う1匹の蝶の羽ばたきが、遠く離れたシカゴに大雨を降らせる」――カオスな系では、初期条件のわずかな差が時間とともに拡大して、結果に大きな違いをもたらす。そしてそれは予測不可能、ということの詩的表現。
◎ butterfly effect コミュニティ
2011年11, 12月のライヴ予定
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=66112250&comment_count=0&comm_id=5218299
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2011年10月9日日曜日
GET LOUD / ゲット・ラウド
先日、映画を観てきました。
『ゲット・ラウド(It Might Get Loud)』という、三人のギターリスト、Jimmy Page(ジミー・ペイジ/Yard Birds, Led Zeppelin)、The Edge(ジ・エッジ/U2)、Jack White(ジャック・ホワイト/The White Stripes)が一夜限りのセッションを行う為に集結する、というドキュメンタリー映画です。
それぞれの、屈託のないギター少年だったころの姿や、ただ一人の音楽好きとしての一面、新しい音楽を生み出していこうと模索してきた過程、妥協を許さない音へのこだわり、等々が丁寧に描かれています。
二人を負かしてやろうと意気込んでいたジャック・ホワイトが、ジミー・ペイジが目の前で奏でる往年のロック・クラッシックス、"Whole Lotta Love" を聴いている時の表情は、なんともいえないものがありました。
映画のラスト、セッションの時に、いったいどんな曲を三人で演奏するのだろう? エレキギターでゴリゴリのギターバトルを繰り広げるのか、と思いきや、アコースティックギターで歌い、奏でるのは、なんと The Band の"The Weight" でした。三人とも、演奏すること自体を楽しんでいる様子で、その場があたたかな空気に包まれているのがわかりました。
また、ラウドである(get loud)、というのは、決して音が大きければ良いのではない、ただうるさければいいのではない、ということもわかりました。
ラウドである、というのは音の大きさではなく、態度、姿勢、のことなのだな、と。
誰のものでもない、自分のスタイルを貫こうとする姿のことなのだ、と。
私自身も、仕事で音楽に携わるものとして、また、自ら演奏活動をする端くれとして、非常に考えさせられるものがありました。
人がどうであろうと、人がなんと言おうと、自分のやりたいことを遣り通していく、それがロックであり、そうした姿に人は魅了されるだろう、と。
また、それぞれ、年齢も違い、活躍してきた年代も違い、バンドも違う、けれども、ギターを通じて音楽を繋いでいく家族のようなものだ、という言葉が印象に残りました。
自分のやりたいことを貫きながらも、同じ音楽を志す仲間として、時に協力し合い、お互いを思いやりながら、ともに切磋琢磨していこう、という姿勢が大切なのだな、と。難しいことですが。。。
というわけで、最後に、わたくしがやらせていただいているバンド関連の告知をさせていただき、今日はこの辺で。。
bye.
●10月10日(月・祝) @ Club Asia, 渋谷
この日は、バンドとしてでなく、わたくし個人でセッションに参加させていただきます!
昼間です!
●10月29日(土) @ 代々木公園野外ステージ, 渋谷
29日、30日と二日間に渡って開催されるアンタル・フェスティバルの一日目に出演させていただきます!
我々 "butterfly effect" の出演時間は、11:45~です!
---
◎ 動画など...
[YouTube]:
★9/24 のライヴ動画
☆オススメ☆
Sinte Session feat. KAKKA
ディジュリドゥをフィーチャーした、めっちゃトランシーなアレンジ♪
途中、SAYAがアフリカンダンスを披露しています♪(暗くてあまりよくわからないと思いますが。。)
[U-Stream]:
★8/10 のライヴ動画
1. Fefo 1:00-
2. Abondan 4:22-
3. Kuku 10:12-
4. Session 17:15-
5. Balakulandjan 30:15-
6. Sinte 38:05-
[MySpace]:
◎ butterfly effect(バタフライ エフェクト)
2010年7月、nao の呼びかけにより結成。
西アフリカの民族打楽器“ジェンベ(ジャンベ、ジンベ)”と“ドゥンドゥン”による、現地トラディショナル楽曲をベースとした演奏活動を行う。
結成当時からジェンベユニットでは珍しい女性を中心とした編成。西アフリカで受け継がれ、生活に根付いた躍動感あふれるリズムをベースに、女性ならではの優雅さ、華やかさ、妖艶さ、そして、日本人ならではの美意識…等々を織り交ぜた独自の表現を目指す。
2010年8月、市川アルマナックハウスでデビューライヴを行い、以降月に1~2回のペースで、都内、千葉県などで定期的にライヴを行っている。
他、イベントサポート、セッションへの参加も行う。
◎ "butterfly effect" の意味
「カオス力学系において、通常なら無視してしまうような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象のことを指す。」
「アマゾンを舞う1匹の蝶の羽ばたきが、遠く離れたシカゴに大雨を降らせる」――カオスな系では、初期条件のわずかな差が時間とともに拡大して、結果に大きな違いをもたらす。そしてそれは予測不可能、ということの詩的表現。
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2011年9月20日火曜日
お知らせ
カトウです。
突然ですが、入籍しました。
というのは冗談として。。。
(知人・友人が、デス!)
えっと、急きょライヴをやらせていただくことになりました。
●9/21(水) @ La mama, 渋谷
http://lamama.net/
『UNDER THE PRIMERA』
ファフロフツキーズ/不思議軍/Bummer Struck/and more
OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥2300+D/¥2800+D
こちら、バンドではなく、わたくし個人で、"不思議軍"さんのセッションに参加させていただきます。
出演予定時間は、21時~。
詳細は、"不思議軍"さまのブログにて:
http://fushigigun.com/?p=117
はじめて参加させていただくセッションで、
どんなライヴになるのか、非常に楽しみです。
●9/24(土) @ BAR SAZANAMI, 渋谷道玄坂
http://barsazanami.com/
[ヘルス センター]
ソウル、ロック、ジャズなどを主軸としたファンキーかつグルーヴィーかつメロウな音楽をかけるラウンジイベントにて
パーカッションバンド "butterfly effect" がライヴをやらせていただけることになりました。
アツい演奏をお届けいたします!!
※出演予定時間、現在未定。(18時以降)
詳細は、mixi コミュニティ[ヘルス センター]
http://mixi.jp/view_community.pl?id=545395
一度、足を運んでみてくださいませんか?
---
◎ butterfly effect(バタフライ エフェクト)
2010年7月、nao の呼びかけにより結成。
西アフリカの民族打楽器“ジェンベ(ジャンベ、ジンベ)”と“ドゥンドゥン”による、現地トラディショナル楽曲をベースとした演奏活動を行う。
結成当時からジェンベユニットでは珍しい女性を中心とした編成。西アフリカで受け継がれ、生活に根付いた躍動感あふれるリズムをベースに、女性ならではの優雅さ、華やかさ、妖艶さ、そして、日本人ならではの美意識…等々を織り交ぜた独自の表現を目指す。
2010年8月、市川アルマナックハウスでデビューライヴを行い、以降月に1~2回のペースで、都内、千葉県などで定期的にライヴを行っている。
他、イベントサポート、セッションへの参加も行う。
◎ "butterfly effect" の意味
「カオス力学系において、通常なら無視してしまうような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象のことを指す。」
「アマゾンを舞う1匹の蝶の羽ばたきが、遠く離れたシカゴに大雨を降らせる」――カオスな系では、初期条件のわずかな差が時間とともに拡大して、結果に大きな違いをもたらす。そしてそれは予測不可能、ということの詩的表現。
◎ 動画など...
[U-Stream]:
★8/10 のライヴ動画
http://www.ustream.tv/recorded/16573600
1. Fefo 1:00-
2. Abondan 4:22-
3. Kuku 10:12-
4. Session 17:15-
5. Balakulandjan 30:15-
6. Sinte 38:05-
[YouTube]:
★8/13 のライヴ動画
http://www.youtube.com/user/bluescat7 の「お気に入り(Favorite)」より
[MySpace]:
http://www.myspace.com/bluescat7
◎ butterfly effect コミュニティ
2011年9, 10月のライヴ予定
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64656213&comm_id=5218299
◎ Facebook ページ、はじめました!
http://www.facebook.com/home.php#!/pages/butterfly-effect/231828840166876
※わたくしの個人的な Facebook ページは、
http://facebook.com/nao.cato
突然ですが、入籍しました。
というのは冗談として。。。
(知人・友人が、デス!)
えっと、急きょライヴをやらせていただくことになりました。
●9/21(水) @ La mama, 渋谷
http://lamama.net/
『UNDER THE PRIMERA』
ファフロフツキーズ/不思議軍/Bummer Struck/and more
OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥2300+D/¥2800+D
こちら、バンドではなく、わたくし個人で、"不思議軍"さんのセッションに参加させていただきます。
出演予定時間は、21時~。
詳細は、"不思議軍"さまのブログにて:
http://fushigigun.com/?p=117
はじめて参加させていただくセッションで、
どんなライヴになるのか、非常に楽しみです。
●9/24(土) @ BAR SAZANAMI, 渋谷道玄坂
http://barsazanami.com/
[ヘルス センター]
ソウル、ロック、ジャズなどを主軸としたファンキーかつグルーヴィーかつメロウな音楽をかけるラウンジイベントにて
パーカッションバンド "butterfly effect" がライヴをやらせていただけることになりました。
アツい演奏をお届けいたします!!
※出演予定時間、現在未定。(18時以降)
詳細は、mixi コミュニティ[ヘルス センター]
http://mixi.jp/view_community.pl?id=545395
一度、足を運んでみてくださいませんか?
---
◎ butterfly effect(バタフライ エフェクト)
2010年7月、nao の呼びかけにより結成。
西アフリカの民族打楽器“ジェンベ(ジャンベ、ジンベ)”と“ドゥンドゥン”による、現地トラディショナル楽曲をベースとした演奏活動を行う。
結成当時からジェンベユニットでは珍しい女性を中心とした編成。西アフリカで受け継がれ、生活に根付いた躍動感あふれるリズムをベースに、女性ならではの優雅さ、華やかさ、妖艶さ、そして、日本人ならではの美意識…等々を織り交ぜた独自の表現を目指す。
2010年8月、市川アルマナックハウスでデビューライヴを行い、以降月に1~2回のペースで、都内、千葉県などで定期的にライヴを行っている。
他、イベントサポート、セッションへの参加も行う。
◎ "butterfly effect" の意味
「カオス力学系において、通常なら無視してしまうような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象のことを指す。」
「アマゾンを舞う1匹の蝶の羽ばたきが、遠く離れたシカゴに大雨を降らせる」――カオスな系では、初期条件のわずかな差が時間とともに拡大して、結果に大きな違いをもたらす。そしてそれは予測不可能、ということの詩的表現。
◎ 動画など...
[U-Stream]:
★8/10 のライヴ動画
http://www.ustream.tv/recorded/16573600
1. Fefo 1:00-
2. Abondan 4:22-
3. Kuku 10:12-
4. Session 17:15-
5. Balakulandjan 30:15-
6. Sinte 38:05-
[YouTube]:
★8/13 のライヴ動画
http://www.youtube.com/user/bluescat7 の「お気に入り(Favorite)」より
[MySpace]:
http://www.myspace.com/bluescat7
◎ butterfly effect コミュニティ
2011年9, 10月のライヴ予定
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64656213&comm_id=5218299
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2011年9月6日火曜日
You Don't Remember, I Won't Forget
前回の日記で、
この世には何一つ自分のものと呼べるものはない、という考え方がある、と書きましたが。
モノへの執着を捨てなさい、ガツガツするな、というのが、この考え方の本質なのかな、と思います。
『お借りしている』モノへの執着を捨てると、穏やかな心でいられる、ということなのかな、と。
でも、執着、というか、こだわりがないのもどうなのかなという気もします。
一歩間違えると執着となってしまう、こだわりというのは、微妙な匙加減なのかもしれません。
昔、コマーシヤルか何かで、
「プライドを持つこと、プライドを捨てること、どちらも大切なんだ」
……みたいなこと言っているの、ありましたっけ?
古くてスミマセンここ何年もテレビを観ていないもので。。(ちなみにまだチデジカしてません)
てな具合で、
「こだわりを持つこと、こだわりを捨てること、どちらも大切」
って感じですかね。
持つべきところは持つ、棄て去るべきところは棄てる、双方ともに、バランスよくいけるのが理想なのかもしれません。
ところで、先日、夢を見ました。
失くした、と思っていた、お気に入りのモノたちが、ずっと着てなかった服のポケットから出てくる、という夢です。
ものすごくなつかしく、うれしい気持ちになりました。
と、同時に、なぜか拍子抜けしたような。
失くしたわけではなくて、単に、忘れていただけなんだ。と。
失うわけじゃない、忘れるだけなんだ。
B.G.M:
Cee Lo Green - ‘Forget You’
*****
なんとなく近況報告などしてみます。
8月は、わたくしが在籍しているパーカッショングループ "butterfly effect" のライヴを2回やらせていただきました。ちょうどグループ結成から1周年で、集大成的なライヴ&新しい試みに挑戦するライヴとなったのでは? という感じです。
ライヴに参加してくださったかた、ライヴにお越しくださったかた、本当にありがとうございました。
また、先週、9月3日(土)には、バンドとは別で、とあるイベントでも太鼓を叩かせていただきました。
わたくし、普段は、ジェンベという手で叩く太鼓を叩いているのですが、この時は、ジェンベに合わせる楽器で重要なアンサンブルの一部になる太鼓のひとつ、ケンケニという楽器を担当させていただきました。苦手意識があって、自分からはあまりすすんでやらない楽器でしたが、やり込んでみると楽しいものですね。
また、アフリカンのリズムへの理解度がほんの少しだけ深まったような気がします。
恐らく、なのですけれど、『やらされる』というのですかね、それだとちょっと語弊があるので言い換えると、『自分の意志が働かないところの物事』、というのでしょうか、そういったものが時には重要なのだな、と思いました。
自分のやりたいことだけを、やりたい時に、やりたいようにやっているだけでは、成長しないのでは、と。
なぜ今これをやっているのだろう?
なぜこれをやらなければいけないのだろう?
これができることによってどんなことが起こるのだろう?
どうすればできるようになるのだろう?
どうすればもっと良くなるのだろう?
そういう意識があると、自分なりに工夫するようになるのでは? 自分で勝手に設定した自分のレベルや枠を超えることができるのでは?
自分の中の妙な執着を捨てることによって得られることがあるのでは?
などと思ったりしました。
さてさて。
今週末はバンドのほうのライヴがあります。こぢんまりとして、アットホームなお店でのライヴです。もしご興味あれば、ぜひ。
*****
わたくしが参加しているジェンベ ユニット "butterfly effect" のライヴ情報をお知らせいたします。
---
■2011.9.10 Sat. @ antaru cafe(アンタルカフェ), 阿佐ヶ谷
http://www.antaru.net/antaru_cafe_8/
"African Party"
OPEN: 19:00
CHARGE: \2,000(FOOD & 1DRINK 付き)
ガーナ料理のビュッフェと 1ドリンク付き、そして、アフリカンの生演奏が聴けるパーティとなっています。
我々の出番は20時ころの予定。
■2011.10.29, 30 @ antaru festival(アンタル・フェスティバル), 代々木公園
http://www.antaru.net/
代々木公園での野外フェスです。
詳細は分かり次第お知らせいたします。
◎ butterfly effect(バタフライ エフェクト)
2010年7月、nao の呼びかけにより結成。
西アフリカの民族打楽器“ジェンベ(ジャンベ、ジンベ)”と“ドゥンドゥン”による、現地トラディショナル楽曲をベースとした演奏活動を行う。
結成当時からジェンベユニットでは珍しい女性を中心とした編成。西アフリカで受け継がれ、生活に根付いた躍動感あふれるリズムをベースに、女性ならではの優雅さ、華やかさ、妖艶さ、そして、日本人ならではの美意識…等々を織り交ぜた独自の表現を目指す。
2010年8月、市川アルマナックハウスでデビューライヴを行い、以降月に1~2回のペースで、都内、千葉県などで定期的にライヴを行っている。
他、イベントサポート、セッションへの参加も行う。
◎ "butterfly effect" の意味
「カオス力学系において、通常なら無視してしまうような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象のことを指す。」
「アマゾンを舞う1匹の蝶の羽ばたきが、遠く離れたシカゴに大雨を降らせる」――カオスな系では、初期条件のわずかな差が時間とともに拡大して、結果に大きな違いをもたらす。そしてそれは予測不可能、ということの詩的表現。
◎ 動画など...
[U-Stream]:
★8/10 のライヴ動画
http://www.ustream.tv/recorded/16573600
1. Fefo 1:00-
2. Abondan 4:22-
3. Kuku 10:12-
4. Session 17:15-
5. Balakulandjan 30:15-
6. Sinte 38:05-
[YouTube]:
★8/13 のライヴ動画
http://www.youtube.com/user/bluescat7 の「お気に入り(Favorite)」より
[MySpace]:
http://www.myspace.com/bluescat7
◎ butterfly effect コミュニティ
2011年9, 10月のライヴ予定
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64656213&comm_id=5218299
◎ Facebook ページ、はじめました!
http://www.facebook.com/home.php#!/pages/butterfly-effect/231828840166876
※わたくしの個人的な Facebook ページは、
http://facebook.com/nao.cato
2011年8月8日月曜日
Borrowed, Never Owned / すべて借り物
先日、ミュージシャンの知人のライヴを観に行きました。
途中、MCというんですかね、演奏の合間にしゃべっている時に、
「時々、自分の身体が自分のものでないような気がする」
というようなことを言っていまして。
「自分の身体であって、自分だけのものでない、まるで世界の一部のような、空間の一部のような気がすることがある」
と。
非常にイマジネイションを掻き立てられるような、インスピレイションが湧いてきそうな MC でした。
彼の歌も、いろんな感覚が刺戟されるような歌ばかりなので、ぜひいろんな人に聴いていただきたいな、なんて思っているのですが。。
さて、先ほどの彼の MC を聞いて、私は、ブッダが説いたという言葉を、思い出しました。わたくし、無神論、無宗派、無宗教の人間、なのですけれども、たまたま聞いたことのある、とある言葉です。
この世には、なに一つ自分のものと呼べるようなものはない。
お金や家、恋人、配偶者や子供も、「自分のもの」など何もなく、死ぬ時には全て置いていかなくてはいけない。
自身の肉体でさえ例外ではなく、すべては「天からの借り物」なのである。
というような内容だったと思います。ちょっと違っている部分もあるかも?
お母さんのお腹の中にいる時から、借り物ぐらし。生まれてからも、死ぬる時まで、ずっと借り物ぐらし。一生をかけて、借りを返し続けていくのだ、そうです。
もしかすると、知人が時々感じるという、「自分のものであって、自分のものでないような」感覚は、このブッダの教えと近い、「借り物であるかのような」無意識の感覚なのではないか、などと、考えました。
そして、お借りしているものだからこそ、住まわせていただいている世界だからこそ、慈しみの心で接するべきなのかな~、なんて。
自身の一部としての世界。あるいは、世界の一部としての自分。
お借りしている自分の肉体を、自分自身を、愛するこころ、自身を慈しむ気持ちを持つべきなのかな、と。
震災以降、そんなふうに思う気持ちが少しずつ、大きくなってきました。
なかなか難しいですが。
ではでは。
最後に、わたくしが「やらせていただいている」バンド、――わたくしが言いだしっぺで始めたバンドですけれども、決して私のものではない、私だけのものではないバンド――のライヴ告知をさせていただき、今日はこのへんで。。
bye
*****
●ジェンベユニット "butterfly effect" のライヴ情報:
わたくしが参加しているジェンベ ユニット "butterfly effect" のライヴ情報をお知らせいたします。
★[butterfly effect コミュニティ]:
2011年8月のライヴ予定
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=63301939&comm_id=5218299
★6/10 のライヴ動画アップしました!
http://www.youtube.com/user/bluescat7
★Facebook ページ、はじめました!
http://www.facebook.com/home.php#!/pages/butterfly-effect/231828840166876
(わたくしの個人的な Facebook ページは、
http://facebook.com/nao.cato )
---
■2011.8.11 Thu. 19:00~ @ Live Cafe 弁天, 新中野
http://www.benten55.com/top.htm
『Geranium Zonal』
<出演>
butterfly effect
VoiceMeBassT
多歌子
OPEN -19:00
START -19:45
CHARGE -1500 + 1D
我々の出番は、トリ! 21:25くらいからです!
この日は、スペシャルゲストで、ブラジルから帰ってきた青年が登場します!
■2011.8.13 Sat. @ 月, 船橋
“Performance in ALMANACHOUSE @ 月”
http://www.h4.dion.ne.jp/~almanac/
OPEN -17:00
START -17:30
CHARGE -1000
無国籍料理 月 HOUSE OF BLUES
http://www.blues-tsuki.com/
〒273-0865 千葉県船橋市夏見1-10-31
TEL&FAX:047-424-0706
より詳しい情報は、
mixi アルマナックハウス コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=184322
にて。
我々の出番は、17:40~、18:50~、の2回!
この日は、いつものバタフライとは少し違うメンバーでお届けします。
また、スペシャルゲストで、ディジュリドゥ吹きの閣下さん、ブラジルから帰ってきた青年が登場します!
※時間はあくまで予定です。
余裕を持ってお越しいただけますとさいわいです。
◎ butterfly effect(バタフライ エフェクト)
2010年7月、nao の呼びかけにより結成。
西アフリカの民族打楽器“ジェンベ(ジャンベ、ジンベ)”と“ドゥンドゥン”による、現地トラディショナル楽曲をベースとした演奏活動を行う。
結成当時からジェンベユニットでは珍しい女性を中心とした編成。西アフリカで受け継がれ、生活に根付いた躍動感あふれるリズムをベースに、女性ならではの優雅さ、華やかさ、妖艶さ、そして、日本人ならではの美意識…等々を織り交ぜた独自の表現を目指す。
2010年8月、市川アルマナックハウスでデビューライヴを行い、以降月に1~2回のペースで、都内、千葉県などで定期的にライヴを行っている。
他、イベントサポート、セッションへの参加も行う。
◎ "butterfly effect" の意味
「カオス力学系において、通常なら無視してしまうような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象のことを指す。」
「アマゾンを舞う1匹の蝶の羽ばたきが、遠く離れたシカゴに大雨を降らせる」――カオスな系では、初期条件のわずかな差が時間とともに拡大して、結果に大きな違いをもたらす。そしてそれは予測不可能、ということの詩的表現。
◎ 動画など...
[MySpace]:
http://www.myspace.com/bluescat7
[YouTube]:
http://www.youtube.com/user/bluescat7 ★6/10 のライヴ動画アップしました!
◎ Facebook ページ、はじめました!
http://www.facebook.com/home.php#!/pages/butterfly-effect/231828840166876
※わたくしの個人的な Facebook ページは、
http://facebook.com/nao.cato
途中、MCというんですかね、演奏の合間にしゃべっている時に、
「時々、自分の身体が自分のものでないような気がする」
というようなことを言っていまして。
「自分の身体であって、自分だけのものでない、まるで世界の一部のような、空間の一部のような気がすることがある」
と。
非常にイマジネイションを掻き立てられるような、インスピレイションが湧いてきそうな MC でした。
彼の歌も、いろんな感覚が刺戟されるような歌ばかりなので、ぜひいろんな人に聴いていただきたいな、なんて思っているのですが。。
さて、先ほどの彼の MC を聞いて、私は、ブッダが説いたという言葉を、思い出しました。わたくし、無神論、無宗派、無宗教の人間、なのですけれども、たまたま聞いたことのある、とある言葉です。
この世には、なに一つ自分のものと呼べるようなものはない。
お金や家、恋人、配偶者や子供も、「自分のもの」など何もなく、死ぬ時には全て置いていかなくてはいけない。
自身の肉体でさえ例外ではなく、すべては「天からの借り物」なのである。
というような内容だったと思います。ちょっと違っている部分もあるかも?
お母さんのお腹の中にいる時から、借り物ぐらし。生まれてからも、死ぬる時まで、ずっと借り物ぐらし。一生をかけて、借りを返し続けていくのだ、そうです。
もしかすると、知人が時々感じるという、「自分のものであって、自分のものでないような」感覚は、このブッダの教えと近い、「借り物であるかのような」無意識の感覚なのではないか、などと、考えました。
そして、お借りしているものだからこそ、住まわせていただいている世界だからこそ、慈しみの心で接するべきなのかな~、なんて。
自身の一部としての世界。あるいは、世界の一部としての自分。
お借りしている自分の肉体を、自分自身を、愛するこころ、自身を慈しむ気持ちを持つべきなのかな、と。
震災以降、そんなふうに思う気持ちが少しずつ、大きくなってきました。
なかなか難しいですが。
ではでは。
最後に、わたくしが「やらせていただいている」バンド、――わたくしが言いだしっぺで始めたバンドですけれども、決して私のものではない、私だけのものではないバンド――のライヴ告知をさせていただき、今日はこのへんで。。
bye
*****
●ジェンベユニット "butterfly effect" のライヴ情報:
わたくしが参加しているジェンベ ユニット "butterfly effect" のライヴ情報をお知らせいたします。
★[butterfly effect コミュニティ]:
2011年8月のライヴ予定
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=63301939&comm_id=5218299
★6/10 のライヴ動画アップしました!
http://www.youtube.com/user/bluescat7
★Facebook ページ、はじめました!
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(わたくしの個人的な Facebook ページは、
http://facebook.com/nao.cato )
---
■2011.8.11 Thu. 19:00~ @ Live Cafe 弁天, 新中野
http://www.benten55.com/top.htm
『Geranium Zonal』
<出演>
butterfly effect
VoiceMeBassT
多歌子
OPEN -19:00
START -19:45
CHARGE -1500 + 1D
我々の出番は、トリ! 21:25くらいからです!
この日は、スペシャルゲストで、ブラジルから帰ってきた青年が登場します!
■2011.8.13 Sat. @ 月, 船橋
“Performance in ALMANACHOUSE @ 月”
http://www.h4.dion.ne.jp/~almanac/
OPEN -17:00
START -17:30
CHARGE -1000
無国籍料理 月 HOUSE OF BLUES
http://www.blues-tsuki.com/
〒273-0865 千葉県船橋市夏見1-10-31
TEL&FAX:047-424-0706
より詳しい情報は、
mixi アルマナックハウス コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=184322
にて。
我々の出番は、17:40~、18:50~、の2回!
この日は、いつものバタフライとは少し違うメンバーでお届けします。
また、スペシャルゲストで、ディジュリドゥ吹きの閣下さん、ブラジルから帰ってきた青年が登場します!
※時間はあくまで予定です。
余裕を持ってお越しいただけますとさいわいです。
◎ butterfly effect(バタフライ エフェクト)
2010年7月、nao の呼びかけにより結成。
西アフリカの民族打楽器“ジェンベ(ジャンベ、ジンベ)”と“ドゥンドゥン”による、現地トラディショナル楽曲をベースとした演奏活動を行う。
結成当時からジェンベユニットでは珍しい女性を中心とした編成。西アフリカで受け継がれ、生活に根付いた躍動感あふれるリズムをベースに、女性ならではの優雅さ、華やかさ、妖艶さ、そして、日本人ならではの美意識…等々を織り交ぜた独自の表現を目指す。
2010年8月、市川アルマナックハウスでデビューライヴを行い、以降月に1~2回のペースで、都内、千葉県などで定期的にライヴを行っている。
他、イベントサポート、セッションへの参加も行う。
◎ "butterfly effect" の意味
「カオス力学系において、通常なら無視してしまうような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象のことを指す。」
「アマゾンを舞う1匹の蝶の羽ばたきが、遠く離れたシカゴに大雨を降らせる」――カオスな系では、初期条件のわずかな差が時間とともに拡大して、結果に大きな違いをもたらす。そしてそれは予測不可能、ということの詩的表現。
◎ 動画など...
[MySpace]:
http://www.myspace.com/bluescat7
[YouTube]:
http://www.youtube.com/user/bluescat7 ★6/10 のライヴ動画アップしました!
◎ Facebook ページ、はじめました!
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2011年6月25日土曜日
Sense of Wonder / 目を見はる感覚
あたりまえだった日常があたりまえでなくなって、百日余り。あたりまえでなかったはずなのに、それがつづけば、だんだんあたりまえになっていったりも、するのでしょうか?
さて。
先日、旧い知人とその子どもに会いに行きました。しばらくぶりに会って、子どものあまりの成長ぶりにビックリし、相手からは「だれ?このひと?」という感じで訝(いぶか)しがられ、二重にショックを受けました。
数年前に会った時は私のことを「おねーたん」と呼び、抱っこしたまま膝の上で寝ていたりしてたのですけどね。。
関東の、とある海沿いの地域に住む知人でしたが、今回の震災の為、引っ越しを余儀なくされ、現在は内陸部に住んでいます。
新居近くの山へピクニックに行って、あまり見慣れていないらしき山のものたちに興味津々な子どもの様子を眺めながら、のんびり過ごしておりました。
そんな中で、ふと、ある本のことを思い出しました。
レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』です。
レイチェル・カーソンといえば、DDTなどの農薬(化学物質)による環境汚染問題にいち早く警鐘を鳴らしたとされる『沈黙の春』が有名かと思いますが。
『沈黙の春』執筆中に癌の宣告を受け、余命わずかなレイチェル・カーソンが最後に遺した『センス・オブ・ワンダー』は、写真を含め、全60ページほどの掌編ですが、幼い甥のロジャーとともに体験した自然の美しさを、詩的な文章で綴った作品となっています。
タイトルにもある"センス・オブ・ワンダー(Sense of Wonder)"とは、レイチェル・カーソン自身の言葉によると、誰でも幼いころに持っている「神秘さや不思議さに目を見はる感性」のことだそうです。
「子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。残念なことに、わたしたちの多くは大人になる前に澄みきった洞察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直感力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。」
この感性=センス・オブ・ワンダーは、「やがて大人になるとやってくる怠慢と幻滅、わたしたちが自然という力の源泉から遠ざかること、つまらない人工的なものに夢中になることなどに対する、かわらぬ解毒剤になる」といいます。
つまらない、とは若干オーバーな表現かとも思われますが、はっとさせられる一文でした。
わたし(たち)はおとなになって、何を得て、何を失ったのだろう? などと考えることがあります。神秘的な物事を不思議がる感覚、人を超えた力を畏敬するこころ……。
今回の震災で、個人的には、自分の"センス・オブ・ワンダー"が問われたような気がしています。
自然の力を甘く見ていたのではないか、何か過信していたことがあったのではないか、等々。
いろんな意味で感覚が、感情が、鈍っていくような、鈍らされていくような、そんな気持ちがずっとしていました。
"澄み切った"感覚を失ってしまったのですかねえ。
もしも、失ってしまったらしき"センス・オブ・ワンダー"を取り戻せるなら……。
レイチェル・カーソンはいいます。それは、とても簡単だと。
「「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと固く信じています。」
世の中の神秘を"感じる"だけでよい、そこに"知識"は必要ない、と。
"感じる"ことで、「内面的な満足感と、生きていることへの新たなよろこびへ通ずる小道を見つけだすことができると信じます。」
いろいろなものを感じて、"世の中に目を見はる感覚"、をほんの少しでも取り戻せたら良いなと思う梅雨のある日でした。
そして、(将来の)自分の子どもと、神秘を一緒に感じ、「子どもが知りたがるような道を切りひらいて」やれたら、「生涯消えることのない「センス・オブ・ワンダー…神秘さや不思議さに目を見はる感性」」を持ち続けてもらえたら、いいなと思うのです。
――その為には、かけがえのない地球の豊かな自然、美しい環境が必要なのかな、とも。
*****
レイチェル・カーソンの『沈黙の春』は、綿密な調査に基づいた冷静(かつ文学的)な論文ですが、出版された当初は、農薬会社から農薬をやめたら害虫が大発生する、DDTやBHCが人体に害のないことは証明ずみである、と批判されたそうです。
なかには、「根拠のない妄想」とか「独身女のヒステリー」といった心ない言葉による誹謗中傷もあったとか。
「カーソンは私たちを恐怖に陥れようとしている。そして、それは概ね成功している」という書評も。
農薬が土壌中に長く残ること、それがしだいに人体に蓄積されること、生物の薬剤抵抗性や野生生物の個体数調節の仕組みなどが人々の常識になるのには時間が必要で、本の出版後、だいぶたってからだった、そうです。
……なんか、似てますね? さいきんのできごとと。
*****
●ジェンベユニット "butterfly effect" のライヴ情報:
わたくしが参加しているジェンベ ユニット "butterfly effect" のライヴ情報をお知らせいたします。
★[butterfly effect コミュニティ]:
2011年8月のライヴ予定
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=63301939&comm_id=5218299
★6/10 のライヴ動画アップしました!
http://www.youtube.com/user/bluescat7
---
■2011.7.2 Sat. @ アルマナックハウス, 市川
<出演>
ヤマザキヤマト
CERCLE
butterfly effect
他
この日は特別企画で、4組中3組が打楽器ユニットというタイコ祭りです。
打楽器好きのかた、ご興味あるかた、ぜひに~。
・ヤマザキヤマト … パーカッション奏者。独自の世界観を持つ太鼓の"叩き語り"。
・CERCLE … ジェンベ + 津軽三味線という異なる国の民族楽器による、アツい演奏。
OPEN: 18:30
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CHARGE: \1,200
〒272-0035
千葉県市川市新田5-5-27田中ビル2F
TEL:047-323-7271
http://www.h4.dion.ne.jp/~almanac/
■2011.8.11 Thu. 19:00~ @ Live Cafe 弁天, 新中野
http://www.benten55.com/top.htm
■2011.8.13 Sat. @ 月, 船橋
"Performance in ALMANAC HOUSE @ 月"
http://www.h4.dion.ne.jp/~almanac/
w/ 西山正規、引田明宏 ... and more
※時間はあくまで予定です。
余裕を持ってお越しいただけますとさいわいです。
◎ butterfly effect(バタフライ エフェクト)
2010年7月、nao の呼びかけにより結成。
西アフリカの民族打楽器“ジェンベ(ジャンベ、ジンベ)”と“ドゥンドゥン”による、現地トラディショナル楽曲をベースとした演奏活動を行う。
結成当時からジェンベユニットでは珍しい女性を中心とした編成。西アフリカで受け継がれ、生活に根付いた躍動感あふれるリズムをベースに、女性ならではの優雅さ、華やかさ、妖艶さ、そして、日本人ならではの美意識…等々を織り交ぜた独自の表現を目指す。
2010年8月、市川アルマナックハウスでデビューライヴを行い、以降月に1~2回のペースで、都内、千葉県などで定期的にライヴを行っている。
他、イベントサポート、セッションへの参加も行う。
◎ "butterfly effect" の意味
「カオス力学系において、通常なら無視してしまうような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象のことを指す。」
「アマゾンを舞う1匹の蝶の羽ばたきが、遠く離れたシカゴに大雨を降らせる」――カオスな系では、初期条件のわずかな差が時間とともに拡大して、結果に大きな違いをもたらす。そしてそれは予測不可能、ということの詩的表現。
◎ 動画など...
[MySpace]:
http://www.myspace.com/bluescat7
[YouTube]:
http://www.youtube.com/user/bluescat7 ★6/10 のライヴ動画アップしました!
◎ mixi コミュニティ、はじめました!
[butterfly effect コミュニティ]:
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5218299
★2011年8月のライヴ予定トピックアップしました!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=63301939&comm_id=5218299
◎ Facebook ページ、はじめました!
http://www.facebook.com/home.php#!/pages/butterfly-effect/231828840166876
※わたくしの個人的な Facebook ページは、
http://facebook.com/nao.cato
さて。
先日、旧い知人とその子どもに会いに行きました。しばらくぶりに会って、子どものあまりの成長ぶりにビックリし、相手からは「だれ?このひと?」という感じで訝(いぶか)しがられ、二重にショックを受けました。
数年前に会った時は私のことを「おねーたん」と呼び、抱っこしたまま膝の上で寝ていたりしてたのですけどね。。
関東の、とある海沿いの地域に住む知人でしたが、今回の震災の為、引っ越しを余儀なくされ、現在は内陸部に住んでいます。
新居近くの山へピクニックに行って、あまり見慣れていないらしき山のものたちに興味津々な子どもの様子を眺めながら、のんびり過ごしておりました。
そんな中で、ふと、ある本のことを思い出しました。
レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』です。
レイチェル・カーソンといえば、DDTなどの農薬(化学物質)による環境汚染問題にいち早く警鐘を鳴らしたとされる『沈黙の春』が有名かと思いますが。
『沈黙の春』執筆中に癌の宣告を受け、余命わずかなレイチェル・カーソンが最後に遺した『センス・オブ・ワンダー』は、写真を含め、全60ページほどの掌編ですが、幼い甥のロジャーとともに体験した自然の美しさを、詩的な文章で綴った作品となっています。
タイトルにもある"センス・オブ・ワンダー(Sense of Wonder)"とは、レイチェル・カーソン自身の言葉によると、誰でも幼いころに持っている「神秘さや不思議さに目を見はる感性」のことだそうです。
「子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。残念なことに、わたしたちの多くは大人になる前に澄みきった洞察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直感力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。」
この感性=センス・オブ・ワンダーは、「やがて大人になるとやってくる怠慢と幻滅、わたしたちが自然という力の源泉から遠ざかること、つまらない人工的なものに夢中になることなどに対する、かわらぬ解毒剤になる」といいます。
つまらない、とは若干オーバーな表現かとも思われますが、はっとさせられる一文でした。
わたし(たち)はおとなになって、何を得て、何を失ったのだろう? などと考えることがあります。神秘的な物事を不思議がる感覚、人を超えた力を畏敬するこころ……。
今回の震災で、個人的には、自分の"センス・オブ・ワンダー"が問われたような気がしています。
自然の力を甘く見ていたのではないか、何か過信していたことがあったのではないか、等々。
いろんな意味で感覚が、感情が、鈍っていくような、鈍らされていくような、そんな気持ちがずっとしていました。
"澄み切った"感覚を失ってしまったのですかねえ。
もしも、失ってしまったらしき"センス・オブ・ワンダー"を取り戻せるなら……。
レイチェル・カーソンはいいます。それは、とても簡単だと。
「「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと固く信じています。」
世の中の神秘を"感じる"だけでよい、そこに"知識"は必要ない、と。
"感じる"ことで、「内面的な満足感と、生きていることへの新たなよろこびへ通ずる小道を見つけだすことができると信じます。」
いろいろなものを感じて、"世の中に目を見はる感覚"、をほんの少しでも取り戻せたら良いなと思う梅雨のある日でした。
そして、(将来の)自分の子どもと、神秘を一緒に感じ、「子どもが知りたがるような道を切りひらいて」やれたら、「生涯消えることのない「センス・オブ・ワンダー…神秘さや不思議さに目を見はる感性」」を持ち続けてもらえたら、いいなと思うのです。
――その為には、かけがえのない地球の豊かな自然、美しい環境が必要なのかな、とも。
*****
レイチェル・カーソンの『沈黙の春』は、綿密な調査に基づいた冷静(かつ文学的)な論文ですが、出版された当初は、農薬会社から農薬をやめたら害虫が大発生する、DDTやBHCが人体に害のないことは証明ずみである、と批判されたそうです。
なかには、「根拠のない妄想」とか「独身女のヒステリー」といった心ない言葉による誹謗中傷もあったとか。
「カーソンは私たちを恐怖に陥れようとしている。そして、それは概ね成功している」という書評も。
農薬が土壌中に長く残ること、それがしだいに人体に蓄積されること、生物の薬剤抵抗性や野生生物の個体数調節の仕組みなどが人々の常識になるのには時間が必要で、本の出版後、だいぶたってからだった、そうです。
……なんか、似てますね? さいきんのできごとと。
*****
●ジェンベユニット "butterfly effect" のライヴ情報:
わたくしが参加しているジェンベ ユニット "butterfly effect" のライヴ情報をお知らせいたします。
★[butterfly effect コミュニティ]:
2011年8月のライヴ予定
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=63301939&comm_id=5218299
★6/10 のライヴ動画アップしました!
http://www.youtube.com/user/bluescat7
---
■2011.7.2 Sat. @ アルマナックハウス, 市川
<出演>
ヤマザキヤマト
CERCLE
butterfly effect
他
この日は特別企画で、4組中3組が打楽器ユニットというタイコ祭りです。
打楽器好きのかた、ご興味あるかた、ぜひに~。
・ヤマザキヤマト … パーカッション奏者。独自の世界観を持つ太鼓の"叩き語り"。
・CERCLE … ジェンベ + 津軽三味線という異なる国の民族楽器による、アツい演奏。
OPEN: 18:30
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〒272-0035
千葉県市川市新田5-5-27田中ビル2F
TEL:047-323-7271
http://www.h4.dion.ne.jp/~almanac/
■2011.8.11 Thu. 19:00~ @ Live Cafe 弁天, 新中野
http://www.benten55.com/top.htm
■2011.8.13 Sat. @ 月, 船橋
"Performance in ALMANAC HOUSE @ 月"
http://www.h4.dion.ne.jp/~almanac/
w/ 西山正規、引田明宏 ... and more
※時間はあくまで予定です。
余裕を持ってお越しいただけますとさいわいです。
◎ butterfly effect(バタフライ エフェクト)
2010年7月、nao の呼びかけにより結成。
西アフリカの民族打楽器“ジェンベ(ジャンベ、ジンベ)”と“ドゥンドゥン”による、現地トラディショナル楽曲をベースとした演奏活動を行う。
結成当時からジェンベユニットでは珍しい女性を中心とした編成。西アフリカで受け継がれ、生活に根付いた躍動感あふれるリズムをベースに、女性ならではの優雅さ、華やかさ、妖艶さ、そして、日本人ならではの美意識…等々を織り交ぜた独自の表現を目指す。
2010年8月、市川アルマナックハウスでデビューライヴを行い、以降月に1~2回のペースで、都内、千葉県などで定期的にライヴを行っている。
他、イベントサポート、セッションへの参加も行う。
◎ "butterfly effect" の意味
「カオス力学系において、通常なら無視してしまうような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象のことを指す。」
「アマゾンを舞う1匹の蝶の羽ばたきが、遠く離れたシカゴに大雨を降らせる」――カオスな系では、初期条件のわずかな差が時間とともに拡大して、結果に大きな違いをもたらす。そしてそれは予測不可能、ということの詩的表現。
◎ 動画など...
[MySpace]:
http://www.myspace.com/bluescat7
[YouTube]:
http://www.youtube.com/user/bluescat7 ★6/10 のライヴ動画アップしました!
◎ mixi コミュニティ、はじめました!
[butterfly effect コミュニティ]:
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5218299
★2011年8月のライヴ予定トピックアップしました!
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